東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
その関係で、そういう仕様を固めているという部分と、あと価格、サーバーの件ですけれども、こちらにつきまして基本的にはハードウエアと、サーバー自体はただ買っただけではちょっと動きはしませんので、それに伴うソフトウエアというのも、サーバーを動かすためのソフトウエアというのを入れております。さらに、それを製品として納品してもらうために発注しているというような状況でございます。
その関係で、そういう仕様を固めているという部分と、あと価格、サーバーの件ですけれども、こちらにつきまして基本的にはハードウエアと、サーバー自体はただ買っただけではちょっと動きはしませんので、それに伴うソフトウエアというのも、サーバーを動かすためのソフトウエアというのを入れております。さらに、それを製品として納品してもらうために発注しているというような状況でございます。
とか県との関係を大事にする渥美市政からすると、あまりしたくないなというのが本音です。
その関係もあるし、その関係があるから、ちょっと津波避難タワーというのは、そういうふうな制限も受ける部分もあるのかなと思っております。
令和5年度につきましては、現在概算要求が進められておりますが、その中では1,200億円の概算要求が出されておるということで、今後12月末まで、その予算の攻防が、いろいろな関係等々含めて、我々もその予算獲得のためにも、予算化のためにも、そういう形で地方としても声を出していきたいと思っております。
21日は、衆参両院議員会館へ出向き、宮城県土地改良事業連合会、明日の宮城の農村を考える会として、令和5年度土地改良関係予算の確保等について水土里ネット関係の国会議員へ要望してまいりました。 夕方市役所に戻り、クレーメンス・フォン・ゲッツェ駐日ドイツ連邦共和国大使の表敬訪問を受け、これまでの本市への支援に感謝を述べるとともに、震災復興の状況説明などを行いました。
今回提出した補正予算は、今議会において6億1,500万円の補正予算を既にご可決いただいたところでありますが、今般国より新型コロナウイルス感染症ワクチン接種及び電力・ガス・食料品等の価格高騰に対する家計支援に係る方針が示されましたので、本市として特に早急な対応を要する関係経費を計上するほか、今年7月の大雨被害に係る災害復旧費等を計上するものであり、既定の予算総額に3億円を追加し、歳入歳出予算の総額を229
いわゆる低所得者という考え方について、その範囲を拡大すると、そのような議論はなされないものなのか、それとも、国との関係でもその辺の議論はどうされているのかについてお伺いしておきたいと思います。
また、医療、介護の連携をより強化するため、医療、介護関係者による部会を設置し、関係者の意向や県内市町村の取組状況等の調査を行いました。 次に、②、大規模感染症への的確な対応については、本市では国が創設した新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金約3億4,000万を活用し、感染症対策事業及び経済対策事業に取り組みました。
サケ不漁に伴うその後の取組状況でございますが、昨年12月に一般質問したときに、当時、川村課長ですね、こういうサケの状況、やっぱり民間、関係団体も含めて協議会を設置してはどうかということで、県、国の働きかけは分かりました。
そういう意味で、ちょっと私、気になったのが関係人口というものであります。 今までは、交流人口、定住人口ということを言われていますが、近年増加傾向にある関係人口、国土交通省の調査によると、2021年3月時点で、全国の18歳以上の移住者約1億615万人のうち、20%弱の1,800万人近くが関係人口と言われていると。
本市教育委員会としては、通学路の安全対策について、学校、石巻警察署、交通安全、防犯関係団体、行政機関等で構成する本市通学路安全推進協議会の場において合同点検を実施するなどの機会を設けておりますが、今後とも関係機関と連携をしながら通学路の安全確保に取り組んでまいります。 私からは以上であります。 ○議長(小野幸男) 滝 健一さん。
◆6番(土井光正) 次の3のほうに入りまして、大雨の被害の関係ですけれども、今の市長の答弁の中では農業補償関係とか、そういうふうな形でもっていろいろと対応ができるというような話をされました。私もいろいろと調べる中で、農業保険という形で水稲とか畑作、それから収入共済という形で、おのおのその保険に入っていれば、それが適用されるというようなことは聞いております。
次に、完成の時期についてですが、今年度に道の駅整備に係る国土交通省等の関係機関への協議、関係手続を行い、令和5年度において造成工事、そして施設整備を経て令和6年春の完成、開業を予定しております。 次に、(2)についてお答えいたします。
36: ◎23番(村上 進君) 説明資料の10ページなんですが、今回の条例の新設がかなりボリュームがあるんですが、改正、4条の関係なんですが、現に勤務延長なさっている職員については、令和5年4月1日時点のさらに勤務延長にするときは、市長の承認を得るんだということと、同じように(14)で勤務延長に係る経過措置があって、その4条の規定に基づき期限延長で云々とありますが
これは、宮城県消防操法大会で優勝し、全国消防操法大会を目指して、これまで訓練に訓練を重ねてきた団長や幹部の皆さんと選手団員関係者については非常に、私にとっても大変残念な結果となってしまっております。
平成22年5月から12年間の長きにわたり、三陸縦貫自動車道建設促進特別委員会と三陸沿岸道路建設促進特別委員会に所属し、平成30年からは三陸沿岸道路建設促進特別委員会の委員長として、地域の悲願であった三陸沿岸地域の高速自動車道の早期事業化の実現に向け、その必要性と緊急性を関係機関に強く主張し続けました。
2.持続可能な地域医療提供体制を確保するための「公立病院経営 強化プラン」について……………………………………………………………… 240 村 上 進 君 1.唐桑地域における観光施策の推進について……………………………………… 246 2.唐桑地域の断水対策について……………………………………………………… 252 3.職員定年年齢引上げに伴う定員管理計画との関係性等
そことの関係については、あんまり問題視しないんでしょうか。
ただジェンダーに関するものではございませんで、セクシュアルハラスメントの関係で1件、相談を受けたというところでございます。